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2024/2/5 ホームページを公開しました

2024/2/19 サッカードリブルのスキルが上達する個人練習は?を公開しました

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サッカードリブルで小学生が一気に抜くテクニック

 
ドリブル




サッカーのドリブルができずに
相手にいつもボールを取られてた小学生が



目の前のDFだけでなく
2〜3人もの相手選手を
一気に抜いたワケとは!?




そんなドリブルテクニックを
知りたくありませんか?

しかも、小学生でも短期間で実戦に使えて
一点突破できるようになるのです。




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
サッカードリブルが上達する
テクニックはコチラ









■目次


1:本当にドリブルが苦手なんです

1A:ドリブルに体力は関係ない

2:ドリブルと同時に大切なスキル

3:潜在能力を引き出す3ポイント

4:子供目線の考え方と喜びを

5:追伸:コーチ紹介




本当にドリブルが苦手なんです



サッカー苦手




サッカーのドリブルが得意でない
という子供は本当に多いです。

アナタのお子さんも、ドリブルに関して
下記の様に悩んでおりませんか?



・サッカースクール内で我が子だけ上手くならない

・一人目のDFはかわせても後の二人目以降でボールを取られる

・今通っているスクールのコーチが実はサッカー素人であると知った

・女子チームで娘がレギュラーから外された

・ゴールへのシュートに繋げられない




深堀すると他にもありそうですが、
悩みは人それぞれですね。

実践する選手が小学生ということもあり、
ドリブルという技術において
器用に足を動かせない子もいるのです。


もっと言えば、体力に自信がなく、
練習についていけない子もいます。

が、諦めるのはまだ早いですよ。



ドリブルに体力は関係ない




安心して頂きたいのですがドリブル習得に
体力などはさほど関係ありません。


もちろんあるに越したことはないですが
有れば良いとは限らないのです。


真面目に練習に取り組むことで、
相手ディフェンダーに動きを読まれないよう
お子さんがドリブルが得意になるのです。

ですから、アナタの今のお子さんが



  • 身長が低くても

  • 体力が無くても

  • 女子選手でも

  • 小学1年生でも

  • 運動神経に自信がなくても

  • サッカーを始めたばかりでも



何も問題はないのです。

ですから、安心してついてきてください。




ドリブルと同時に大切なスキル



サッカースキル




ただ、試合中で活躍する上で、
一つ伝えたいことがあります。


ドリブルもそうですが、パス、シュート、
フリーキック・リフティング、フェイント。



サッカーでいうスキルといえば、
これらを思い浮かぶかと思います。

ですが、上記のモノよりもっと
大事なスキルがあります。

それは・・・



試合中での適確な動き方



サッカーを含むスポーツは皆そうですが、
試合中こそ最大限に力を発揮する機会なのです。

世の中にはリフティングを
何時間もやり続けることができる人や、
キックターゲットで次々に
的を射ぬく達人がいます。


サッカーの試合で活躍するには、
キックやトラップも大事な要素です。

それ以上に


動きの質


を高める事が大切です。

練習中はチーム内の選手たちと
行うので、どうしてもその相手の
動きのパターンが分かってしまいます。


初めて交わる他チームとの試合では、
初対面だから誰がどれほどの実力を持ち、
どの状況でどう動くか把握できません。


だから、試合中での適確な動き方は、
ドリブルと同時に大切なスキルになります。




潜在能力を引き出す3ポイント



サッカードリブル




同時にお子さんのやる気、いえ、

潜在能力を引き出す

ことでより上達が早まる可能性があります。


それには、大人の考え方やその目線でなく、
子供目線で指導をすることが大切です。


大人の教え方って固いと言いますか、
説明とか分かりづらいですよね?


だから、本来伸びる子のはずが
いつまでたってもできないでいるのです。

そうならないよう子供目線で教えてこそ、
潜在能力が引き出されるのです。


何故、そう言い切れると思いますか?

それには3つのポイントがあるのです。



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1:体格や身体能力を超える


ドリブルは体格・運動能力だけで
勝敗が決まるのではありません。

生まれ持った才能や能力がなくても、
自分の潜在能力を生かすことで、
勝つことができる懐の深い技術です。


2:成長期に合わせて個人の特性を活かす


子どもの成長に合わせて
個人の特性を最大限に活かすことで
潜在能力をより引き出すことができるのです。

ココは指導者の腕の見せ所でもあります。


3:やる気と勝つ自信を与える


子どもにとって最も大切なことは、
本人にやる気と自信を持って頂くことです。

「体力が弱いからドリブルは無理」

などと可能性を否定するような事は言わず

「体力が無いからこそ
 △△△でかわして○○○で攻撃する」


という風に、本人の弱い部分をカバーして
次の攻撃に移れるかを考えるのです。

どうすればもっと相手を崩せて早く攻められるか。

それが達成できてこそ、
やる気と自信につながります。


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子供目線の考え方と喜びを



サッカードリブル




子供というのは、難しい説明で技術を
教えられてもすぐに嫌になってしまします。

それだけ、繊細な心であるとも言えますが。


子供目線になって自分で考える
チカラと知恵を教えてあげることが大事です。

そうすることで子どもは思い通りのプレーが
出来た時の達成感を味わうことができるのです。


大人の目線と考え方で

「出来て当たり前」

と言われて喜ぶ子供はいません。


一生懸命に練習してやっと習得できた子供の
目線になって喜びを共感してあげるのです。


そして、やる気と自信に繋がります。


アナタも保護者としてお子さんが
サッカーで活躍する姿を見たいですよね。


お子さん自身も、自身が活躍することで
親のアナタが喜ぶ顔を見れるかもと、
今懸命にドリブルが上手くなりたいと
思われてるかもしれませんよ。


互いに喜びを分かち合う、
とても素敵ではありませんか。

お子さんのためにもサッカーの
ドリブルテクニックが上達する
練習メニューを教えてあげてください!





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サッカードリブル





追伸:コーチ紹介




今回、サッカーのドリブルテクニックが
上達する方法をご教授してくださる方は
式田高義先生です。

式田先生は元Jリーガー選手であり、
またサッカー指導者であります。

現在は市立船橋高校のOBを中心に
作られたジョカーレフットボールクラブの
代表を務めておられます。

指導実績は市立船橋高校コーチ、
JFA心のプロジェクト
「ユメセン」(夢先生)講師です。

特に2・3人を一気に抜き去る
ドリブルの指導には定評があります。

その式田先生の素晴らしい活躍と
経験を活かし考案された方法なら

「これならドリブルが上手くなる!」

と実感できる考え方なので
安心できるのではないでしょうか。

そして、式田先生のドリブル上達の
方法はいつ非公開になるか分かりません。

公開されてる今のうちに
ご確認されることをオススメします。





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